脂肪を減らすのがダイエットというのは主な目的のはずですから、体重がただ減ったということではなく、体脂肪率にも注目するようにしましょう。太ったり痩せたりということを体重の増減だけで気にしていれば、トイレに行くたびに痩せ、食事のたびに太とる、ということになってしまいますよね。

 

「45キロ目標!」だとか、「目指せ50キロ!」などと、ダイエットをするときには、目標を決めますよね。このように、ダイエットの目標を決める時には、体重を基準にしている人がうんとと思います。

 

というのも、骨、内臓、筋肉、脂肪、そして食べたものや腸に溜まっている便など、体重と言うのは、体に含まれるすべての総量だからです。ですから、体脂肪率が気にすべきことです。

 

脂肪がつく、ということが太る、ということです。数千円で体脂肪率や骨格筋量を測れるような体組成計も購入できるので、ダイエットをするときには準備しておいてくださいね。

 

体に占める体脂肪の割合が体脂肪率です。ダイエットをこの50キロの人がして48キロになったとしても、体脂肪率が21%になっていれば、まだ体脂肪は10キロあるということになり、体内の水分であったり、筋肉であったり、と減ったのはいうことになります。

 

体重が50キロで、体脂肪率が20%であれば、10キロが体脂肪だけの重量ということになります。ただ、きれいな体型になることは体重だけを気にしていてもできません。

 

体重を食べ過ぎた翌日に測ると2キロ程度増えていることがあり、「やばい!2キロも太っちゃった!」と焦る人がいますが、前日に食べたものや飲んだものがこの2キロなので、すぐに消化されて排出すれば戻ります。